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2008/03/09 Sun | - | - -
WIRE07@横浜アリーナ(後半戦)
時刻は12時近くなっても不完全燃焼な感じのまま、アリーナのスタンドで半寝ぼけ状態。
ステージではAfra & Incredible Beatbox Bandがなんか叫んでるけど、WIREに出てる意味がわからんなぁと夢うつつながらに思う。

そうこうしてるうちに音がややハードめの4つ打ちに変わった。
バムやんだ。
バムやんも最近じゃこんなプレイするようになったのか、これじゃあ没個性だなぁと思う。

このへんから記憶がうすいので、少し眠ったのかもしれない。
気がつくとKen IshiiのLiveがスタートしていて、相変わらずスタンド席でボーっと聴いてたけど、わりとKen Ishiiらしいというか、奇をてらってない直球勝負な感じの音だった。
途中、トラブルなのか演出なのかワカランけど、音が止まったりしてた。

気分を変えてセカンドフロアのRadio Slaveを見に行こう、足取り重く立ち上がる。
ちょうどこの時『Iceblink』(映画『ホワイトアウト』のテーマ)をやって、ほほぅそう来たかぁと思ったり。
Ken Ishii@WIRE07

セカンドに行くとRadio Slaveがプレイしてて、なかなかイイ音&イイVJ(叶姉妹とか)でふいんきが良かった。
それでも30分くらい聴いてたら飽きるだろうなという程度で、やや物足りない感じ。
しばらく踊った後、メインアリーナのDave Clarkeを迎え撃つべく移動。

さてKen IshiiのLiveも終わってDave Clarkeスタート。
バキバキで来るのかと思ったら、意外とおとなしめの雰囲気で、Dave Clarkeも和んだ感じでプレイしてる。
それでも中盤以降はだんだん上げていって、ようやくWIREに来たなという雰囲気に。

その次がRenato Cohen。
この人のことはほとんど知らなかったんだけど、Dave Clarkeが作ったハードよりの空気を無視するかのように、穏やかに始まる。
ちょっと休憩のつもりで後ろのほうでマッタリと踊ってたんだけど、なんとなくイイ雰囲気になっていった。
ラテンなノリや上モノ入りのトランス寄りな音、勢いで誤魔化さないMixテク、そして黄色と緑のブラジルカラーのライティング。
ふと気がつくと独特の世界観に引き込まれていた。
こいつデキル!
WIRE07の裏MVPはRenato Cohenに決定。

そしてJoris Voorn登場。
アリーナ全体が期待感に包まれている感じがしたんだけど、そんなことお構いなしって感じで緩めのBPMでキックとハットだけのシンプルな音から始まる。
どこかで展開を変えてくるのかなと思ってその時を待ってたんだけど、ずっとそのまんま。
やる気あんのか?と思ったけど、でも当の本人はノリノリな感じ。
Joris Voorn@WIRE07
単調な展開が続くまま、おもむろに『Incident』のリフが鳴り出す。
確かにIncidentなんだけど、緩い。
でもこれはこれで斬新かもって思えた。
結局Jorisは最後までアゲることなく終わったが、Jorisに限らずこれまでのアクトが全て抑え気味だったのはあの人のため布石なのでは?と疑い始めたのはこの頃。

そして大トリ、Felix Kroecher登場。
Felix Kroecher@WIRE07
面倒くさいから先に結論を言うと、まさに神でした。
序盤はBPMこそ早いものの、地味目な音で単調な感じもしたんだけど、20分も経つとすっかりアリーナは『クロヒャーワールド』になってた。
Felix Kroecher@WIRE07
特別なことは何もしてない気がしたんだけど、独特のノリが支配してた。
WIREのラストと言えば、これまでJeff MillsやChris Liebingなど高速BPMでゴリゴリくるタイプが多くて、Kroecherもその点では共通してるんだけど、何と言うか異世界だった。
Jeffのようなテクニック、Chris Liebingのような力技、どちらとも違う手法で客を鷲掴み。
それまでの物足りない感じが一気に吹っ飛んで、久しぶりに踊ってて心から楽しいと思えた。
Felix Kroecher@WIRE07
中盤以降はアリーナの雰囲気に呼応するように、シュランツの大ネタを連発。
『Born Slippy』はグッときたなぁ。
あっという間にラストを迎え、当たり前にアンコール。
今度はスーパーマリオのシュランツまで出してきた。
Felix Kroecher@WIRE07
結局6時に終了。
Kroecherは90分くらいプレイしたことになるけど、あの勢いで90分間全く無駄がなかったのは凄いとしか言えない。
間違いなく伝説になるプレイだった。

WIRE07は『クロヒャー07』でよかったんじゃないかっていうくらいの文句なしの満票MVP。
終わりよければ全て良し、でした。
2007/09/03 Mon 22:32 | 音楽 | comments(0) trackbacks(0)
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2008/03/09 Sun 22:32 | - | - -









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