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CURRENT MOON
...and the music keep on playing on and on !!
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2008/03/09 Sun | - | - -
ensemble @ Colors Studio
MEXICOという名義でこれまで活動してきたJun Yamabeさんが、某ミクシィで『出ますよ』と告知していて知ったイベント。
前日4/28のClub Phazonが今イチだったので、少し重たい足取りになりながらも行ってきた。
お目当ては、YamabeさんのLiveと、SAMURAI UNITEDのLive。

さてColors Studioには始めて行くわけだったんだけど、場所を調べたら、周りに駅がなく、最寄りは六本木駅で最寄りと言ってもかなりの距離。
これなら渋谷から歩いちゃえ!と思って行ってみたらメチャメチャ遠かった。
終電で渋谷に着いたのが午前1時少し前。
そこから歩くこと20分強。
六本木ヒルズが大きく見えるあたりまで来て建物を見つけ、そこから階段を下って下って地下3階にあるColor Studioに到着したのが1時20分くらい。
Yamabeさんにディスカウントを取って頂けたので、¥1500で入場。

早速フロアに行くと、TAKAMIがややアゲ目のDJプレイ。
前日と違い客が少なくて快適。
ただチョット音圧が足りない感じ。
とりあえずゆったりと体を揺らしていたら、だんだんアゲアゲになってきて、踊らされる。
後ろのほうはさらに空いていたので、後ろのスピーカー前、半径約1.5メートルを占拠してガン踊り。
ワタクシ照れ屋なので、知り合いがいるとガン踊りしづらいんだけど、この日は独りでだったし、箱も全くの一見さんなので知り合いもいなくて、思う存分踊る。
そして疲れる。

この日のタイムテーブルについては、Yamabeさんが3時からやること以外は全く知らなかったんだけど、2時くらいからSAMURAI UNITEDが出てくるんだと思っていたら、TAKAMIのDJはそのまま続いて結局3時過ぎに終了。

DJブースの反対側後方のLiveステージでスタンバイしていたYamabeさんのLiveがいよいよスタート。
ただ前のDJがかなりアゲアゲだったので、この後ではやり辛いんじゃないかなぁと期待と不安を抱いていた。
でも、そんなものは単なる杞憂に過ぎなかった。
Yamabeさん、これまでのアゲアゲの流れとは完全に逆ベクトルの、深い海に潜っていくようなディープな音を展開。
独特の世界にあっさりと引き込んでくれた。スゴイ。
ドップリと音に浸かるように、目を閉じて音に聴き入った。

Jun Yamabe

そして20分くらい過ぎた頃、おもむろにマイクを取り出して歌うYamabeさん。
これも独特のスタイル。
テクノのLiveでいきなり歌ったりしたら普通はグダグダになりそうだが、この人の場合はしっくり来る。
そして歌がとても上手いのに、全く嫌味な感じがしない。
Liveは30分くらいで終了。
もっと聴いていたかった。

その後、バーのところにいたYamabeさんに、ディスカウントのお礼も兼ねてご挨拶。
そうしたら『アイコンどうだった?、アイコン?』とワケの分からんことを言うので、何で今パソコンの話?と思ったら、実は3曲目にRhythim is RhythimことDerrick Mayの名曲『Icon』のカバーをやってたらしい。
全く気付かんかった!
一番好きな曲なのに…正直スマンカッタ。
Yamabeさんに、ホントに今日は来て良かった、ありがとうございました、と礼を言ってフロアに戻る。
Yamabeさんによれば、SAMURAI UNITEDのLiveは5時45分スタートとのこと。
まだだいぶ時間があって、帰ろうかどうしようか迷いながらフロアに戻る。

フロアでは、見た目は地味な二人組が、締まりのあるテクノのLive。
NEWDEALというユニットらしい。
初めて聴いたけど、Live感もあり、ノリも良かった。

その後、UIROHのDJ。
この頃には、このイベントが良いイベントだと確信していたので、SAMURAI UNITEDのLiveまで付き合うことを決心して、この時間帯は酒を呑んで休みながら時々踊って過した。

そして、やっとSAMURAI UNITED登場。
Chizawa QとRyoh Mitomiのユニット。
ChizawaさんがMacと謎のMIDIコントローラーを使って、時折エフェクトやサンプリングを交えながらベースとなる音を作り、そこにMitomiがキーボードの手弾きで上モノの乗せていく。

SAMURAI UNITED

これまでの音とは違った旋律を使った展開にグッと引き込まれ、またいかにも即興Liveというやり方がカッコ良く、存分に堪能できた。
Liveは30分くらいで終わったが、これももっと聴いていたかった。

そしてLive終わりには、再びTAKAMIがオマケのDJプレイ。
いきなりJeff Millsの『Changes of Life』が鳴り出し、デトロイトヲタのワタクシはトラップされて帰るタイミングを失う。
次がKilla Production『Good Life』。
もうやりすぎ。
そして一旦音が終わった後、アンコールプレイでDonna Summer『I Feel Love』。
もうお腹イッパイになったので、6時半過ぎに退却。

Yamabeさんが知らせてくれなかったら全くノーマークなイベントだったけど、すごく良かった。
また行くかも。
2007/05/03 Thu 11:35 | 音楽 | comments(4) trackbacks(0)
WOMB Mobile Project Club Phazon M_nus Special @ 六本木ラフォーレミュージアム
ここ数年行われているイベント『Club Phazon』。
WOMBのサウンドシステムを六本木ラフォーレミュージアムに設置して行われる。
過去にはRicardo Villalobos、Shsha、John Digweedなど、そうそうたる顔ぶれが出演しているが、今年は4/28に『M_nus Special』と題して、Richie Hawtinを筆頭に、彼のレーベル『M_nus』から作品をリリースしているアーティスト達が一挙来日。
そのメンツは、Magda、Troy Pierce、Mathew Jonson、Heartthrob、Gaiser。
まさにミニマル祭り。
特にMathewは、一昨年にAIRでのLiveパフォーマンスが素晴らしかったのを機に大ファンになったので、このイベントははずせないということで行ってきた。

イベントは21時スタートだったが、22時くらいに会場入り。
まだ人は少なく、フロアではTroy PierceのDJ。
淡々としたプレイで派手さはないものの、このイベントのコンセプトを踏襲した内容。
ブースには2台のノートPCが設置されていて、Final Scratchを使ってプレイしているようだった。
その次が、HeartthrobのLive。
ややハード目の音だったけど、特に目新しさはなかった。
ブースは前後に2カ所あり、それらが交互に使われる『WIREメインフロア』方式。
ということで、次のMagdaのDJに備えるべく、早めに逆サイドに移動。

そして0時前くらいから、期待していたMadgaのDJがスタート。
ブースから2メートルくらいの最前列に陣取って、Magdaを見ながら。
Magdaは見た目は可憐な女性(美形)なんだけど、音は渋めのミニマル。
ちょうどこの頃から、フロアの音圧が上がり、またVJも本格的にプレイし始めて、盛り上がってきた。
Magdaのプレイは、時折EQやエフェクトを使いながら、しかし上げすぎることもなく、ミニマルを追求した内容で非常に聴き心地が良かった。
とりあえず、この日ここまでのベストアクト。

次がGaiserのLive。
今度は打って変わってハードな内容。
客もかなり盛り上がっていたが、個人的に求めていた音と違っていたので、一番後ろで突っ立って聴きながら、次のMathew JonsonのLiveに最前列になるように備えていたら、MathewがGaiserのLiveブースのすぐ隣、要するにGaiserと同じ側でプレイすべく準備を始めていた。
しまった!このままでは一番後ろになってしまう、謀られた!と思って、慌てて人をかき分けて最前列を目指して移動。
ちょうどMathewのLiveが始まる頃に、前から2、3列目を何とかキープ。
この日2つ目のお目当てだったMathewだが、スタートしてからしばらくの展開には期待を感じさせたものの、中盤からやや単調なプレイになり、個人的にはもっと変態な音を期待していたので、少し物足りなかった。
MathewのLiveは今回で3度目だが、過去のと比べても良くなかった。
ラストあたりで、ブレイクスなノリになったのは少し面白かったけど。

そして大トリのRichie登場。
やはりRichie目当ての客が多い様子で、始まった途端にフロア全体が盛り上がってた。
出だしからうねるような音で、これは今日のRichieは本気だ、と期待したんだけど、その後はハード寄りのミニマルに終始して、正直つまらんかった。
あまりにもつまらないので、もう帰ろうかと思ってフロアを出てラウンジスペースのほうへ行ってみると、Troy PierceがDJしていて、その脇にはMagdaとMathew Jonsonもいた。

Magda@Lounge

すると、Troyに変わってB2Bのような形でMagdaもプレイし始める。
小さいスペースだったが、楽しげな雰囲気。
TroyがMathewに『お前もやりなよ』と勧めるも、いやいやと断るMathew。
たぶんMathewはDJは苦手なんじゃないだろうか。
そこでたたずんでいたMathewに『カッコ良かったよ』と声をかけて握手した。
Magdaとも話したかったんだけど叶わず、気付いたらどこかに消えていた。
一緒に写真撮りたかったなぁ。
その場でしばらく、ブースを覗き込んでFinal Scratchの様子を見たりしながら過ごし、結局5時前に会場を後にした。

Magdaは良かったんだけど、イベント全体としては物足りなかった。
客層もあまり良くなかったし、会場設営の不備(トイレが不足気味、フロアに敷いてあったシートがたるんでいて足元が危険だった、など)もあって、せっかくの豪華な顔ぶれだったのに、もったいない気がした。
2007/05/03 Thu 09:37 | 音楽 | comments(0) trackbacks(0)
Derrick May @ AIR
Derrick May @ AIR 070414

Derrick Mayはワタクシが神と崇める、言わずと知れた男。
このところ年に1、2回は来日していたはずだけど、なかなかタイミングが合わなくて、今回が久々の巡礼となった。

この日、知り合いが16~21時でイベントを催していたので顔を出して飲んだり踊ったりしてから、渋谷の漫画喫茶で時間を潰し、0時過ぎにAIRに到着。
AIR前に着くと入り口の外には行列ができていて、早くも激混みの予感。
0時半頃やっと入ると、フロアは既に人であふれていた。
ケン・イシイがプレイ中。
始めのうちはBPM緩めの淡々とした前座プレイに徹していたが、1時過ぎあたりから緩急やアクセントをつけて客を煽り始め、フロアは盛り上がる。
2時頃にDerrickが出てくるものだと思ってたが、ケン・イシイのプレイは結局2時半くらいまで続いた。

そして待ちに待ったDerrick登場。
早速カッティングさばきを見せるも、曲調はどちらかというとディープ目で、いつものDerrickらしくないなぁと思いながら聴いていた。
Kerri Chandlerの『Bar a Thym』などもかけるんだけど、今イチ盛り上がれない(他の客はそこそこ盛り上がってる様子だったが)。
こりゃ今日のDerrick全然ダメなんじゃないの?と不安になり、しかも途中から向かって左側のスピーカーから音が出なくなった。
そのくせフロアはもの凄い人混みでサウナのようになってたので、もう居たたまれなくなってフロアから退避。
ブースの裏手あたりでビールを飲みながら涼んでいたら、とうとう音が止まってしまった…。
ブース裏側から覗くと、Derrickが座り込んでブース裏に顔を出してスタッフの人となにやら話している。
言葉は良く聞き取れなかったけど、どうやら機材のトラブルか?
無音のまま時間だけが過ぎる。
この時点でワタクシの心もゲンナリと萎えてしまって、ボーっと立ちつくしていた。
もう早く帰りたい、今日は始発で帰ろうと思いながら。

かれこれ20分くらい音が止まった状態が続いて、ようやく音が鳴り出した。
Derrickのプレイがリスタートしたらしい。
そのままブース裏でしばし佇んだ後、フロアに戻る気分には到底なれなかったし疲れていたので、上の階からフロアの様子を壁にもたれかかりながら眺めていた。
リスタートしてからのDerrickのプレイは、まさに神!だった。
でも一旦気持ちが萎えてしまったワタクシは、そのノリに着いていけず突っ立ったまま、ただ音を聴いていた。
4時を過ぎてからは、いよいよDerrickらしい陽気なプレイが戻ってきて、とにかく盛り上がっていた。
気がつくと、グッタリしてもう踊れない体がゆらゆらと動いてしまう。
リスタートしてから1時間くらいでやっとワタクシの気分も回復し始め、そのまま上階にてDerrickのプレイを楽しんだ。
でも時既に遅しというか、AIRの場合、朝5時には必ず終了してしまう。

Derrick May @ AIR 070414

それでもフロアから客が退くことはなく、『One more time!』、『Deeerrick May!』のアンコールの合唱が続くものの、なんとなく消化不良のままイベントは終了。

結論。
Derrick Mayは、やっぱり神!
でもAIRにDerrick Mayを呼ぶのは絶対やっちゃダメ!

やっぱYellowとかでやってくれたほうが良かったなぁ。
ていうか、WIRE07に呼んじゃえばいいのに。
WIREのメインアリーナだったら気兼ねなく踊れるし。
たしかDerrick MayはWIRE99以来出てないはずだから、そろそろ呼んでもイイんじゃないすか?卓球センセ?
2007/04/15 Sun 13:25 | 音楽 | comments(0) trackbacks(0)
Lo-Bit Playground v7.0 @ Club Asia P
Lo-Bit Playground v7.0

ミクシィの『Chiptune』コミュで知ったこのイベント、Chiptune界では有名なニューヨークのネットレーベル『8bitpeoples』からBit ShifterとNullsleepが参戦、さらにゲームボーイ用音楽作成ソフト『LSDj』の開発者であるRole Modelが初来日ということで、どんなイベントになるのか期待と不安が入り交じった気持ちで行ってみた。

イベントの時間帯が深夜ではなく、16時〜21時ということだったが、とりあえず17時前くらいにAsia Pに着くと数人の行列ができていた。
入場時の手際の悪さと、料金がミクシィ割引で¥2000のはずなのに、勝手にドリンクチケット付きになってて計¥2500だったことにチョット腹を立てつつも入場。

中にはステージがあり、その前に狭いフロアと、その後ろには階段状のスタンディングの客席があって、普通のクラブとは少し違った雰囲気。
ちょうどスウェーデンから来たZingerのLiveが始まる時間だった。
ZingerはMacを操り、テナーサックスの人を伴ってパフォーマンスをしていて、音は全然Chiptuneじゃなかった。
アレ?場所を間違えたか?と思いつつ、とりあえず音に聴き入ってみたが、特筆すべきものはなかった。
最後に、今朝PCが壊れちゃって…とか言ってたが。
http://chipstriker.jp/
その後に出てきた日本人のBlasterheadは、ノートPCを使ってChiptuneを展開。
なかなか良かったけど、ワンパターンなマイクパフォーマンスが頻繁に入って聴きづらかった。
アレはいらなかったな。

次に出てきたquatra330(オーガナイザ?)は、ゲームボーイを使ってパフォーマンス。
正当なChiptuneを展開。
ボヤキのようなMCをはさみながら、なかなかイイ味出してた。

Nullsleep

そしていよいよNullsleepの登場。
コイツが面白いヤツで、ゲームボーイを手に取って狂ったようなパフォーマンスを披露。
客席もそれに乗せられて盛り上がる。
最後はステージからフロアに飛び降り、恍惚の表情と愛嬌を振りまきながら、そのままLiveは続く。
ワタクシこの時ちょうど最前列にいて、Nullsleepが目の前に。
コッチに向かって拳を突き出してきたので、拳を合わせてやった。
そして持ち時間を大幅に超過して、勝手に盛り上がりまくって終了。
でもメチャメチャ面白かった。

ここで疲れたので、客席後ろのバーカウンターに上がってビールを片手に遠目でステージを見ていた。

この後出てきた日本人のHallyは、Nullsleepがかなり時間を押したので、急かされるようなLiveになってしまって少しかわいそうだった。

その次に出てきたのがRole Model。
音はChiptuneというよりむしろやや控えめな90年代変態系テクノorアシッドハウスといった感じで、不意にテクノに呼び戻されて思わず聴き入ってしまった。
我慢できずに再びステージ前に移動して堪能した。

その後がお待ちかねのBit Shifter(8bitpeopleのボス、のはず。たぶん)。
この人のLiveがとにかくカッコ良かった。
Nullsleepみたいな下品な盛り上げ方ではなく、音で真っ向勝負してきてくれて、コッチも聴いていて気持ちよかった。
時間が押し気味だったので、少し物足りない感じでLiveは終わったが、もっと聴いていたかった。

そして最後に出てきたのが、日本人のユニット、YMCK。
名前は知らなかったんだけど、どうやらこのジャンルでは結構有名らしく、この人達を目当てに来ている客が多い感じだった。
でも…ワタクシは全く盛り上がりませんでした。
なんつーか、アーティスト然とした淡々としたパフォーマンスがBit Shifterと比べて冷めすぎていたのと、ヴォーカルの女性のビジュアルが多分個人的に受け付けなかったんだと思う。
で、もう居たたまれなくなって、会場を後にした。
今思えば、Bit Shifterで終わりにしておけば良かったかな、と。

イベント自体はかなり良かったと思うので、最後の締めが個人的に今イチだったのが非常に悔やまれる。

来週は大阪で同様のイベントをやるようです。
阪神方面の方は行ってみてはどうでしょう?
2007/04/01 Sun 00:00 | 音楽 | comments(0) trackbacks(0)
V.A. 「Follow the Leader 2」
Follow the Leader 2

V.A. 「Follow the Leader 2」

Amazonにて購入。
Submergeは、その昔「Depth Charge」というコンピレーションシリーズをリリースしていたけど、それに代わって去年から始まったのが「Follow the Leader」というコンピレーション。
Depth Chargeのほうは、たぶんMad Mikeが仕切ってたんだと思うけど、Follow the Leaderのほうは敏腕プロデューサーMr. De'が仕切っていて、CDケースの裏面にも「Electrofunk Records Label」のコピーライトであると記載されている。

さて前作の「Follow the Leader」は、それこそSubmergeオールスターといった感じで気合いの入った内容で良い出来だったと思う。
それで期待して今回の第二弾も購入したわけだが…良い曲はあるんだけど、個人的にダメな曲もいくつかあって、なんか今イチな印象。
アーティストの顔ぶれを見ても、まだ知られていないような若手中心で、Submergeのプロモーション的な意味合いがあるのかもしれない。
期待して買ってしまったが、チョット裏切られたような気がする。

最近はSubmergeの日本向けリリースをCISCOがディストリビューションしているが、このCDも同じで、日本国内ではどこでも同じ値段(¥2480)で売られている。
CISCOのサイトにも特設ページがあって全曲試聴できるようになっていて、かなりプッシュしているが、日本のデトロイトファンを相手にボロい商売をしているように見えて、なんとなく不快感がする。
正直言って¥2000程度の価値しかないよ。

2005年の著作権法改正以降、日本で正式にライセンスされた海外アーティストの作品が出回るようになって、このCDにもケース裏面にJASRACのシールが貼られているわけだが、このCDも本来はもっと安値で手に入るはずの海外流通盤は日本には届かないことになってる(はず)。
ホント、JASRACってクソだよね。

ってことで、このCDはデト厨以外にはオススメできません(・A・)。
2007/03/14 Wed 23:40 | 音楽 | comments(0) trackbacks(0)
Eddie Fowlkes 「Welcome to My World」
V.A. 「Total 7」
Paul Mac 「Defined by Association」
Eddie Fowlkes「Welcome to My World」V.A. 「Total 7」Paul Mac「Defined by Association」

@TOWER.JPにて購入。

Eddieのアルバムは、デトロイトオタクとしては買わざるを得なかった。
でもどうせEddieだし地味なんじゃないかなぁとあまり期待していなかったけど、実際に聴いてみたら、古き良きデトロイトの香りを残していてなかなかの良作だと思う。
でもデトロイトテクノに興味がない人にとっては、(´_ゝ`)フーンって感じなんだろうな。
ただ1点だけ、10曲目の「Track Ten」という曲が、昔Tresorから出していた3MB feat. Eddie 'Flashin' Fowlkes「Illuminism (Sun Electric Edit)」と全く同じ曲に聴こえるんだが、気のせいか?
コレって単なる焼き増しじゃねーの?

で、今回も@TOWER.JPで送料無料にするために、何か他のCDも一緒に買おうということで選んだのが、Kompactのコンピレーション「Total 7」とPaul Macのアルバム「Defined by Association」。
共に去年のリリース。

Total 7のほうは、2006年のKompactをきっちりと詰め込んだ内容で、全く無駄がなく、ハズレもない。
2枚組24曲でこの値段だったら、かなりのお得感がある。
ど真ん中なテクノを聴きたい人にはオススメ。

Paul Macのこのアルバムは、去年の暮れくらいにCiscoのサイトで試聴して良いなと思ったんだけど、Ciscoでは品切れになっていて買えず、タワレコのほうを見たら買えそうだったので、この機会に買ってみた。
内容は、ノリの良いトライバル、デトロイト調のテクノから、キックのないアンビエント調な曲まであって、多彩かつハズレなし。
Paul Macというと、最近のEPでのリリースなどではトライバルなハードテクノを量産しているけど、実際はもっと器用な人で、いろんな曲が作れるんじゃないかと思う。
いろんな音楽の影響を受けて、それを自分流にアウトプットしている感じで、こういう音楽性は個人的には好き。
なのに、日本では今イチ評価が低い気がする。
ミクシィのコミュのメンバー数も、少ないし。
WIRE03の時も、Jay Denhamのドタキャンの代わりに急遽ブッキングされて、さいたまアリーナのセカンドフロアを沸かせた実績もあるのに。
一定のポリシーを持って曲を作る人のほうが、分かりやすいし評価されやすいのかもしれないけど。
こういうのを器用貧乏と言うんだろうか。
2007/03/06 Tue 17:25 | 音楽 | comments(0) trackbacks(0)
V.A. 「8-Bit Operators」
8 Bit Project 「Familiar Computing World」
8-Bit OperatorsFamiliar Computing World

(左)V.A.「8-Bit Operators」
(右)8 Bit Project「Familiar Computing World」

@TOWER.JPにて購入。

普段RSSフィードを読んでいるエレクトロスフィアさんで紹介されていて知った「8-Bit Operators」。
Kraftwerkの曲をChiptuneアーティストがアレンジしたコンピレーションCD。
個人的に去年あたりからChiptuneには興味を持ち始めていて、以前も取り上げたネットレーベル「8bitpeople」に参加しているNullsleepやBit Shifterなど、知ってる名前もあって、面白そうだったのでつい買ってしまった。
実際に聴いてみたら、やっぱり面白かった。
Kraftwerkの曲はそんなに聴き込んだこともないんだけど、ファミコン世代としてはガッツリと惹きつけられるものがある。
原曲についてもっと詳しく知ってたら、さらに楽しめるんだろうと思う。
8-Bit OperatorsのMySpaceで一部の曲が試聴できるので、気になった方はどうぞ。

で、ついでに買ったのが、8 Bit Project「Familiar Computing World」。
Amazonの「8-Bit Operators」のページで、こんな商品も買っていますの欄にリンクされていて知ったCD。
曲目は、マイアヒやらキューティーハニーやらYMOやら、さらには大塚愛やらパワーホール(長州力の入場テーマ)まであって、知ってる曲が多かったので買う前の期待感としてはコッチのほうが大きかった。
で、買って聴いてみたら確かに面白いことは面白いんだけど、短い曲が多くて、え?もう終わり?という感じで今イチ物足りなかった。
もっと一曲一曲を長い尺で作ってくれたら、じっくり聴けるし、Mixネタにも使いやすそうだったのになぁと、少し残念な気持ち。
2007/03/02 Fri 22:55 | 音楽 | comments(0) trackbacks(0)
Capsule 「Sugarless GiRL」
Derrick L. Carter 「Nearest Hits And Greatest Misses」
Capsule「Sugarless GiRL」Derrick L. Carter「Nearest Hits and Greatest Misses」

(左)Capsule「Sugarless GiRL」
(右)Derrick L. Carter「Nearest Hits And Greatest Misses」

@TOWER.JPにて購入。

コンスタントにアルバムをリリースしているCapsule。
今回のニューアルバム「Sugarless GiRL」も、前作「FRUITS CLiPPER」から1年を待たずに登場。
前作あたりからフィルターディスコ路線になり、かなりフロア寄りな音になっていたが、今回もその路線を引き継ぐように低音と高音がドンシャリと前に出てくるアッパーなフロア仕様の音。
またピアノソロのトラックが入っていたり、新たな試みの部分も見受けられる。
とにかく自分の道を突き進んでいる感じがして、聴いていて気持ちがいい。
過去の焼き増しやリスナーに迎合するような音ばかり吐き出してる某FreeTEMPO(しかもCDが高い)なんかと比べると、好感が持てる。

Derrick Carter「Nearest Hits And Greatest Misses」はリミックス集。
去年の12月の来日時にDJを体感して以来Derrick Carterのファンになったワタクシですが、このアルバムはTokyo Experimentさんで知って、気になって試聴もせずに購入。
たいていリミックス集というのはリミキサーの音楽性とその多様性を知ることができるので、面白いアルバムになっていることが多いが、このアルバムも然り。
基本はいかにもDerrick Carterらしい、パンチの効いた攻撃的なシカゴハウスなんだけど、なぜかThe Human Leagueの曲までリミックスしていて、オイオイ80年代ディスコかよと驚きながらも、こんな仕事もしてたのねと感心した。
やっぱDerrick Carterはカッコイイな。
2007/02/23 Fri 13:37 | 音楽 | comments(2) trackbacks(1)
Capsule 「Cutie Cinema Replay」

Capsule「Cutie Cinema Replay」


Capsule「Cutie Cinema Replay」

Amazonマーケットプレイスで購入。

Capsule2枚目のアルバムで、1枚目のアコースティック気味でポップな感じから、ピコピコ電子音に変化している。
YouTubeでPVなどを見てみたくて検索していたら、このアルバムの収録曲である「Music Controller」と「プラスチックガール」のPVがあって、手持ちのCDを調べたらこのアルバムは持ってなかったので、この際押さえておこうかということで購入。

中田ヤスタカがいよいよ本領を発揮し始めて、ここからCapsuleを含めた彼自身の音楽の方向性が確立されたという感じ。
パッとした分かりやすい明るい音で、このアルバムを機にクラブ系の音楽にハマるきっかけになった人も多いんじゃないかと思う。

新作となる8枚目のアルバム「Sugarless GiRL」は2/21にリリース。

2007/02/19 Mon 23:53 | 音楽 | comments(0) trackbacks(0)
オススメの音・DJ L'embrouille - Pentagonik Netaudio Selection (pntgmix003)
Pentagonik Mix Sets

ネットレーベルPentagonikのNetaudio Selection Seriesから、DJ L'embrouilleによるネットレーベル音源のみを使ったDJ Mix、DJ L'embrouille: Pentagonik Mix 003

113分もあり長いMixだけど、かなりクールなのでオススメとしてピックアップ。
DJ L'embrouilleについては全然知らないけど、選曲の良さなのか、最後まで全くダレることなく聴けた。
また今まで知らなかったネットレーベルも新たに知ることができたので、いい勉強をさせてもらった感じ。

ネットレーベルも、更新が止まってしまったレーベルがあったり、元々フリーで供給していたレーベルが有料化したりと多様化してきているけど、その代わりに新しいレーベルも次々と出てきていて、まだまだ目が離せない。
2007/02/15 Thu 00:04 | 音楽 | comments(0) trackbacks(0)
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